こんにちは!プロダクト開発部のせきねこです。11/8(土)に開催されたPHPカンファレンス福岡に登壇してきたので、参加レポートをお届けしたいと思います!
カンファレンス参加のきっかけ
コドモンは5月に開催されたPHPカンファレンス新潟、6月に開催されたPHP Conference Japanそれぞれでスポンサーブースを出展し、私もスタッフおよび参加者としてカンファレンスに顔を出していました。
今回、会社としてのブース出展はなかったのですがプロポーザル採択のご縁をいただいたので、コドモンメンバー代表(?)としてはるばる東京から飛行機に揺られて参戦しました!
※ちなみに、今回のカンファレンス登壇における交通費・宿泊費は会社に支援していただきました。こういったコミュニティ参加の機会を応援してくれるコドモン、本当にありがたいです!!
登壇内容
「PHPロゴの正しい使い方」というタイトルでライトニングトークをしました。
約2年前、コドモンにジョインしてから使うようになったPHPのロゴを日頃眺めていて「このPHPロゴっていつからこのデザインなんだろう?昔はどうだったのかな…?」と疑問に感じたのがきっかけです。
知っているようで知らないPHPロゴのバリエーション・歴史を紐解いていきました。興味のある方は是非ご覧ください!

カンファレンスの様子
ここからは、カンファレンスに参加した中で印象に残っている内容をご紹介します。
前日準備
カンファレンス前日の午後に福岡入りし、夕方はノベルティの袋詰めイベントに参加しました。
前日のうちに会場を下見して当日バタバタしないよう、また「参加予定の方たちと少しでも仲良くなりたい!」というモチベーションで臨みました。
会場の机の上にはチラシ→バッグ→ノベルティの順番で品物が並べられ、タイムアタック形式で袋詰めスタート!
私自身、カンファレンスの袋詰めイベントは初経験でしたが、その場その場で起きる変化(プチトラブル)にみなさんが臨機応変に対応され、スムーズに作業が進んでいく様子を見ながら「これがアジャイルか…」と勝手に感動していました。
今年の袋詰めのスループットは 0.24 set/sec でした! 20分24秒だったので少し上がった気がします。
— cakephper ichikawa (@cakephper) 2025年11月7日
ご協力ありがとうございました!#phpconfuk https://t.co/ZPtBv5rcEq pic.twitter.com/Bz8Wy8V28S
このイベントのおかげで事前に会場までの行き方を覚えることができ、運営スタッフの方とも仲良くなることができました!!
当日のセッション
今回は参加者兼登壇者としての参加だったので、スライド準備以外のほとんどの時間をセッション聴講に充てることができました。
一部の聴講セッションを、ひとこと感想と共に振り返ります。
コミュニティと共に変化する 私とFusicの8年間 - Speaker Deck
- Fusic吉野さんがコミュニティと共に成長してきた体験を真心込めて話されていました。「開発案件での失敗をコミュニティで発表することで学びに昇華させる」「組織マネジメント初挑戦時にコミュニティ運営経験が役に立った」など、コミュニティの存在意義をあらためて認識することができました。
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- とあるBADコードが段階を経て堅牢になっていくまでの道のりを t_wada さんと共に追っていくセッションでした。「良いインタフェースは誤った使い方が困難」「エラーの多用は複雑さを増大させる」など、耳が痛い場面もありながら実践的な学びを得ることができました。
「10分以内に機能を消せる状態」 の実現のためにやっていること - Speaker Deck
- 使われていない機能を安全に削除する手順を、カオナビおぎさんがFeatureToggleを用いて紹介されていました。終盤の「うまくいかなかった事例」には背筋が凍りました…。
決済システムの信頼性を支える技術と運用の実践 - Speaker Deck
- システムを止められない・お金に関わるゆえ整合性が重要な決済システムの舞台裏を、BASEかがのさんがリアルに話されていました。「直近のキャンペーン実績や決済数の伸び具合から半年先の目標負荷を決めて負荷テストをする」ということで、負荷にまつわる実績ログをスピーディーに取れる動きも大切だなと感じました。
スポンサーブースめぐり
全国各地のPHPカンファレンスでおなじみの企業から福岡の地で初めてお目にかかった企業まで、プロダクトやエンジニアチームについてのお話をじっくり伺うことができました。
「PHPカンファレンス東京のときにはまだなかった新機能をリリースしました!」という企業さんもあり、技術の進歩の早さを実感できたひとときでもありました!!
懇親会
本編終了後に別フロアに移動し、美味しいお酒とお食事とともにワイワイ盛り上がりました!
参加者には所属企業でPHPコードを書いているエンジニアだけでなく、「ビジネス職だけど、普段一緒に仕事をするPHPエンジニアの気持ちを分かりたくて参加した」という方や「一人ぼっちで参加は心細いけれど運営担当ならみんなと盛り上がれる」というポジティブマインドでスタッフ参加している方も多く、PHPを取り巻く人たちの温かさも感じることができました。
恒例の各地域PHPカンファレンス告知や、日本初の公式LaravelカンファレンスとなるLaravel Live Japanの開催発表からも、とどまるところを知らないPHPコミュニティの勢いを再認識しました!!
「コドモンユーザーです、いつも助かっています!!」と、中の人冥利に尽きる応援メッセージもいただいたり、お腹も心もポカポカの懇親会でした。
二次会は、PHPコミュニティ仲間としてお世話になっているクイックのみなさんとカリッカリの鶏皮焼きを堪能しました。ごちそうさまでした〜!

さいごに
PHPのロゴというニッチなテーマに焦点をあてた登壇でしたが、たくさんの方から「面白かった」「ロゴにあんな歴史があったとは」「(冒頭のクイズで)福岡ヨイショありがとう」といった嬉しいフィードバックをいただき感無量です…!
PHPカンファレンス福岡は10周年の今回を区切りにお休みに入られるとのことでしたが、また何かしらの形でみなさまとご一緒できたら嬉しいです!!(きっと、できますよね…!)
あらためて、PHPカンファレンス福岡運営のみなさま・当日お会いしたみなさま、本当にありがとうございました!!!