2024-01-01から1年間の記事一覧
こちらの記事は「コドモンAdvent Calendar 2024」と「TROCCO® Advent Calendar 2024」の14日目の記事です こんにちは、Analyticsグループの若鶴です! Analyticsグループは開発部ではなく社長室に所属していますが、開発部の皆様のご好意により、コドモンのA…
こちらは「コドモン Advent Calendar 2024」の 13日目の記事です qiita.com こんにちは! プロダクト開発部の村松です! みなさんはどのようなエディタを使っていますでしょうか? 弊社ではIntelliJ IDEAを使うメンバーが多く、日々IntelliJ IDEAの便利な機…
この記事は「コドモンAdvent Calendar 2024」の12日目ならびに、Engineering Manager Advent Calendar 2024の12日目の記事です。 はじめに こんにちは、コドモンのtakaoです。僕は4ヶ月ほど前にコドモンに入社し、現在はエンジニアリングマネージャー(EM)…
こちらはコドモン Advent Calendar 2024の11日目の記事です qiita.com コドモンで写真販売・共有領域のプロダクトマネージャーをしている木村です。 壊れていた家のお風呂が直り、お気に入りの入浴剤を入れて毎日長風呂をしてしまう今日この頃です。 コドモ…
こちらは「コドモン Advent Calendar 2024」の 10日目の記事です。 qiita.com こんにちは。プロダクト開発部の河野です。 今回は、最近チームに導入した lefthook の使い勝手が良かったので、紹介したいと思います。 lefthook とは Git フックの管理ツールで…
こちらは「コドモン Advent Calendar 2024」の 8日目の記事です qiita.com こんにちは! プロダクト開発部の岡村 亮太です! コドモンに入ってからPHPについて考える機会が増え、日に日にPHPへの愛着が深まっています。 そこで、PHPについて何か書いてみたい…
こちらの記事は「コドモンAdvent Calendar 2024」の 7日目の記事です こんにちは!コドモンの諸星です。 プログラムと音楽 突然ですが、プログラム*1と音楽が似ていると感じたことはありませんか? 私は似ていると感じているのですが、人に説明できるくらい…
はじめに こちらは「コドモン Adevent Calendar 2024」の6日目の記事です。 qiita.com こんにちは、エンジニアの重田です。2024年はモバイルアプリの基盤をCapacitorに移行しました。ビルド周りにも手を入れてiOSアプリのCloud Signingを導入したところ、地…
背景 開発部のチャブです。 最近所属しているチームでとあるウェブページのリニューアルをすることになりました。 現在のページが動いているスタックでは一定の技術的負債が溜まっていることもあり、せっかくの機会なのでReactで新規に開発する方針になりま…
こちらは「コドモン Advent Calendar 2024」の 3日目の記事です qiita.com エンジニアの上代です。 今回ご紹介するのは、請求に関連するシステムで実施したリファクタリングについてです。このプロジェクトでは、サーバーサイドをKotlinで開発しており、請求…
こちらはコドモン Advent Calendar 2024の2日目の記事です qiita.com こんにちは! コドモンプロダクト開発部のPdM天川です⛄️ 今回は「所在確認アラート」機能の開発において、保育の文脈が強い、かつ前例のない機能の仕様をどのように決めたかを紹介します…
O'Reillyのサブスクでオンライン講座を受講し、どんなものかをレポートしました
はじめまして。コドモンでメモリーチームのエンジニアリングマネージャーをしている@takaoh717です。 2024年8月に株式会社コドモンにエンジニアリングマネージャーとして入社し、3ヶ月ほどが経ちました。この記事では、コドモンを選んだ理由や入社後に具体的…
こんにちは、プロダクト開発部の中田です。 今回は、イベント連携基盤の技術選定におけるサービス比較結果のまとめと結論をお伝えします。 イベント連携基盤の技術選定をした話 〜背景・課題編〜 イベント連携基盤の技術選定をした話 〜EventBridgeさわって…
こんにちは、プロダクト開発部の中田です。 今回は、イベント連携基盤の技術選定において、前回のEventBridge編に引き続き、MessageBrokerの候補として挙げたAmazon Managed Streaming for Apache Kafka(以降、MSKと記述)およびAxon Framework(以降、Axon…
こんにちは、プロダクト開発部の中田です。 今回は、イベント連携基盤の技術選定の記事の続きです。 MessageBrokerの候補として挙げたAmazon EventBridge(以降、EventBridgeと記述)について、実際にさわってみて気づいた点をご紹介します。 イベント連携基…
こんにちは、プロダクト開発部の中田です。 今回は、イベント連携基盤の技術選定を行なった話をご紹介します。 思った以上にボリュームが多くなってしまったので、以下のように複数回に分けて投稿します。 それぞれ投稿でき次第、記事のリンクを追加予定です…
こんにちは、エンジニアの市川です。 11月7日のお昼に、「CoDMON TechTalk」と題したイベントを開催しました!今回のイベントでは、「アジャイル」をテーマに4人がLTを発表しました。 codmon.connpass.com t.co t.co t.co t.co イベント中にslidoで質問を集…
こんにちは!普及推進部エンジニアのまっせーです! 「Vue Fes Japan 2024」にゴールドスポンサーとして協賛したので、当日の様子をレポートします! 協賛の背景 当日の様子 他社のスポンサーブースの様子 アフターパーティ Vue Fes Japan 2024 After Night…
こんにちは!プロダクト開発部エンジニアリングマネージャーの木村です。 私たちプロダクト開発部では、「Codmon Tech Meet」という勉強会を定期的に開催しています。ここでは、社外の様々な領域のプロフェッショナルな方々をお招きして、より良いプロダクト…
こんにちは、プロダクト開発部のさかうえです! Uターンで新潟に帰還した後、2024年3月にコドモンにジョインして以来、フルリモート勤務をしております。 コドモンにジョインして半年を迎えようとしていた7月末日、7社合同のLT会「Remote Engineering Meetup…
コドモンのQAが目指したい方向を決めました! こんにちは。 コドモンのQAエンジニアの砂川です。 今回は、今後コドモンのQAエンジニアが目指したい姿を定めました! QAチームの立ち上げやQAのミッション策定を考えている方には、是非読んでいただきたいです…
こんにちは!CREチームのまさてぃです。 コドモン開発チームにCREチームが誕生しましたので、今日はそのチームについて紹介をしていきたいと思います! CREとは CREチーム発足の経緯 CREチームの直近の動き方 CREチームでやっていくこと CREとは CREとはCust…
こんにちは!Engineering Officeのおかぱるです。 今回はユーザー体験の向上へ情熱を持ちながら、フロントエンドやUI/UXの課題に向き合っている重田さんを紹介していきます! コドモンにジョインするまで これまでの経歴 コドモンにジョインした理由 コドモ…
こんにちは開発部のチャブです。今回は、一日中、システムの改善に没頭できる「kaizen day」について紹介をしていきます! kaizen dayが誕生した背景 当日の流れ どんな改善が行われたか フィーチャーフラグ制御ツール API ドキュメントのGitHub Pagesへのパ…
こんにちは。コドモンStep Functions部の関口です。最近Step Functionsばかりやっていたので自分が開発部の所属であることももはや忘れています......。 みなさまはStep Functionsを活用されていますか? 私は覚えることが多そうだという理由で今まで敬遠し…
こんにちは!プロダクト開発部の江口です。 先日、AWS Summit Japan 2024に参加してきましたので、そのレポートをお届けします。イベントでは最新のAWS技術やサービスに触れることができ、多くの学びがありました。また、現地ならではの体験を通じて、感じた…
はじめに こんにちは、プロダクト開発 SREグループの田中です! コドモンでは、オブザーバビリティツールとしてNewRelicを活用し、エンジニア全員がシステム改善に取り組めるように全メンバーに対してFull platform userを付与しています! 今回、NewRelicの…
こんにちは!Engineering Officeのおかぱる(@okapall)です。 「Kotlin Fest 2024」にひよこスポンサーとして協賛してきましたので、協賛背景や当日の様子を書いていきます! www.kotlinfest.dev 協賛の背景 サーバーサイドKotlin選定の理由 当日の様子 イ…
こんにちは!Engineering Officeのおかぱるです。 6月よりエンジニア向けに「オライリー学習プラットフォーム」を導入したので、サービス内容や導入背景について記事にしていきます! エンジニアメンバーからは歓喜の声が上がっています エンジニアの学びの…