コドモン Product Team Blog

株式会社コドモンの開発チームで運営しているブログです。エンジニアやPdMメンバーが、プロダクトや技術やチームについて発信します!

「単一責任の原則」をブログ執筆にも適用しよう!

この記事は、コドモン Advent Calendar 2022 1日目の記事です。

qiita.com

プロダクト開発部の小堀です。

今年はコドモンもアドベントカレンダーにチャレンジします!

今日から25日間、毎日記事を投稿しますので、ぜひ楽しく読んでいただけたらと思います。


さて、アドベントカレンダーに必要なのは「記事」です。そして当たり前ですが、アドベントカレンダーの日数分の記事が完成している必要があります。下書きのまま眠っていては意味がありません。

そこで記念すべき一発目は、「どうやって記事を書くか」をテーマに、とくに「記事を完成させる」ことにピンを留めて話してみます。

「よくできた記事」をつくるのはハードルが高すぎる

ブログを書くこと、とくに普段ブログを書かない人にとって「記事を完成させる」ことは、想像以上に大変な作業です。

なんとなく書きたいことは頭の中にあるけれど、実際に文字にしようとすると白紙のまま時間だけ過ぎていく。こんな経験は誰にでもあるはずです。

一方で、そんなわたしたちは書くことが苦手なのでしょうか。

振り返ってみると、SlackやTwitterにはたくさんのメモや意見を書いているはずです。つまり書くこと自体が苦手な訳ではない。

「記事を書く」言い換えれば「ちゃんとしたものをつくる」という気持ちが先走りすることで、上手に書けない・書き終わらないことが起きてしまうわけです。

テーマの選定が重要

記事の執筆に挫折する場合のよくある原因は、よい内容にしようとして「テーマを大きく設定する」ことです。

たとえば次のようなテーマを設定してしまい、執筆のハードルを自ら上げてしまっていることはないでしょうか。

  • ◯◯入門(JavsScript入門、AWS入門)
  • よいエンジニアであるために必要なこと

このようなテーマを短時間で書き上げることはかなり大変です。

上記ほど極端な例はないでしょうが「記事がうまく書けない」あるいは「なかなか完成しない」というときは、書こうとしているテーマが(執筆者が扱うには)大きすぎることがよくあります。

実は、本記事も最初は「記事の執筆を楽にする方法」という仮タイトルでした。

そのタイトルのまま書いていたら「〜も含めたほうがいいかも」と追記と修正を繰り返しながら、完成にたどり着くのはもっと先になったかもしれません。

単一責任の原則を思い出す

ところでエンジニアは、開発において単一責任の原則を重要視しています。

単一責任の原則 (たんいつせきにんのげんそく、英: single-responsibility principle) は、プログラミングに関する原則であり、モジュール、クラスまたは関数は、単一の機能について責任を持ち、その機能をカプセル化するべきであるという原則である。 単一責任の原則 - Wikipedia

これを記事の執筆にも応用してみるのはどうでしょうか。つまり「ある記事は単一の主張を持つべき」という原則です。

極論タイトルだけでも伝わるかもしれないぐらいの内容を、主張を補足する説明とあわせて言語化してみる。

「それじゃあ記事にならなそう」と感じるかもしれませんが、このような「シンプルな主張と補足」だけでも結構な内容とテキスト量になるはずです。事実この記事も1500字を超えています。

最後に

記事のテーマを絞るために、私が記事を書くときに推奨するのは次のどちらかです。

  • 自身の主張や知識について1行で表現できるものを取り扱う
  • 自身が数分で理解できたことを取り扱う

「大作を書くぞ!」という場合は、この例はもちろん不適切です。

しかし「アドベントカレンダーの一環として久しぶりにブログを書く」という方は、これぐらいの気持ちでやると案外あっさり書けるかもしれません。

それでは素敵なアドベントカレンダーを!


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