コドモン Product Team Blog

株式会社コドモンの開発チームで運営しているブログです。エンジニアやPdMメンバーが、プロダクトや技術やチームについて発信します!

家族を大切にする文化の中での、PdMとしてのチャレンジ 〜 私がコドモンへ入社した理由

2026年2月に中途入社しました、日暮(ひぐらし)です。

これまで仕事の内容や入社エントリーを外に向けて発信することはあまりなかったのですが、今回「入社エントリー」という良い機会をいただいたので、書いてみようと思います。

なぜ私がこのタイミングでコドモンという場所を選んだのか、そして今ここで何を実現しようとしているのか。少しお話しさせてください。

なぜ、転職活動を始めたのか

私はこれまで何度か転職を経験していますが、これまでの転職理由は「現職のここが納得いかない」や「こんな仕事やスキルを経験してみたい」といった、キャリアアップや現状打破の軸が強かったように思います。

しかし、今回の転職は、今まであまり意識してこなかった「自分の生き方をこれからどうしていくか」という観点が非常に強いものでした。(もちろん他にも理由はありますが。)

そう考えるようになった大きなきっかけは、昨年に父が亡くなったことでした。

この世を去った父を送り出した時、ふと心に浮かんだのは幼い頃に自分を大切にしてくれた父の姿でした。私が小さい頃、いつも早く帰ってきて、お土産を買ってきてくれて、一緒にお風呂に入り、休みの日にはどこかへ連れて行ってくれる。そんな父でした。

葬儀を終えてふと「自分はこれからどう生きていくべきか」と考えたとき、父のように「自分の子どもが大人になって昔のことを振り返った時に、家族や父親との思い出を思い出せるような、子どもの思い出に残るような生き方」をしたいな、と思ったんです。

また、当時40歳だった私は「父の年齢まで、あと半分の命なのか」と急に現実感が湧いてきて、「ちゃんと納得できるように生きなきゃいけないな」と強く感じました。

 

そしてもう一つ、会社を探す際に譲れないポイントがありました。

それは、「一緒に働く人が同じ方向を向いているか。そして背中を預けられるか」という点です。

これまで多くの現場を経験してきましたが、自分が一番生き生きしていると思えたのは、楽しいときも苦しいときも、同じゴールを見据える仲間や、信頼して背中を預け合える仲間がいた時だったからです。

この二つの軸で転職活動を始めました。

 

選考の中でのコドモンはどうだったか

転職活動を続けている中で多くの企業の方とお会いしましたが、コドモンの方々との会話がどこよりも強く印象に残っています。

まず、話を聞く中で、皆さんご家族をとても大切にされていました。

そして、面談やインタビューでは、社長の小池さんをはじめ、エンジニア、PdM、人事の方など、トータルで8名の方とお会いしましたが、皆さんとのコミュニケーションが非常に心地よく、共通の思想を持っていると感じました。

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」

上記はコドモンのビジョンですが、このビジョンを全員が持っていることに驚き、「よし、ここで働こう!」と決意しました。

 

入社して感じた、人と組織の強さ

転職活動時に感じていたコドモンの良さですが、入社してからもやっぱり良い文化・良い人がいる、ということがわかり、転職する前の判断は正解だったと確信を深めています。

まず、やはり皆さん、ご家族を非常に大切にしています。ご自身が子育て中という方も多いのですが、仕事はプロフェッショナルとして頑張りながら、家族との時間もちゃんと作り大切にする。そのような文化を持つコドモンが好きですし、すごく仕事がしやすい環境です。
ちなみに以下の画像は、私の娘の卒園式の日に席を外す連絡をした時のメッセージですが、皆さん温かく反応していただき、とてもありがたい気持ちになりました。

 

 

更に、入社してからの1か月で、30名近いメンバーと1on1をさせていただきましたが、
そこで改めて感じたのは、コドモンの「人と組織の強さ」です。
「立ち向かうべきは人ではなく、問題」という考え方が徹底されています。トラブルやピンチの際も、誰かを責めるのではなく、全員が自然と同じ方向を向き、「どうすれば解決できるか」という一点に集中しています。
そして各々がプロフェッショナルな領域で力を発揮しており、「この分野は任せとけ」と言わんばかりの頼もしさがあります。いざというときに背中を預け合える、そんな「心地よい緊張感と信頼」が同居する組織だと感じています。

 

今やっていることは?

コドモンに入社してまだ3か月目ですが、サービスのかなり色々なことを任せていただいています。

 

私は現在、保活を扱うホイシルのPdMとして仕事に従事していますが、ホイシルチームにおいてホイシルのミッション・ビジョンの策定、サービス戦略やサービス設計の策定、インタビューからのペイン・ゲインの深掘りなど、様々なことを実施しています。
仕事を職務にはめ込まず、やれるものはどんどんやっていくスタンスで仕事をしていますし、コドモンにはそのような土壌があるため、サービス全体を見ることができる点も非常に良い点です。

 

また、ICTコドモンにおける一部機能の改修方針の検討や全サービス横断での取り組み、組織運営における採用業務などをやらせていただいています。

 

まだまだ私自身もわからないことが多く勉強の毎日ですが、自分の強みを最大限活かして仕事ができている感覚はありますし、多くの打席に立ち経験を積ませてもらっていると感じています。

 

最後に

少子化が進む一方で、子どもたちの育ちを支える現場の課題は、より高度で複雑なものへと変化しています。正解のない問いに向き合い続けることは決して容易ではありません。

しかし、ここにはその困難を楽しみ、情熱を持って伴走してくれる素晴らしいチームがあります。私はこの仲間たちと共に、現場に寄り添い、より良い子育て環境を作るために挑戦を続けていきたいと考えています。

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」――こんな想いをお持ちのあなた。ぜひコドモンで、私たちと一緒に新しい価値を社会に提供していきませんか?