
SREチームの檜山です!2026年1月にコドモンに入社しました。この記事では私がこれまで取り組んできたことと、コドモンに入社した感想、これからコドモンでやってみたいことを書きます。
これまでやってきたこと
私は10年間、ずっとインフラエンジニアとして働いてきました。最初の6年はSESとしてオンプレをメインとした大手金融、通信、官公庁の案件に携わりました。その後の4年はクラウド系のSIerでAWSをメインとした大手通信系の案件に携わりました。
入社するまで
イベントやコミュニティ
SaaS企業への憧れはSESの時代のころからありました。とくにその思いが強くなったのはSIerで働いていたときのことです。私はイベントやコミュニティなどに参加することが多かったのですが、そこで私に刺さった登壇はSaaS企業の方のものが多かったからです。技術的な難易度と深さ、そしてそれに立ち向かう気概には驚きと興奮がありました。このような登壇に触れて、エンジニアとして自分も挑戦してみたいと思うようになりました。
働く意味の追求
働く意味にはお金、会社、売り上げ、顧客、社会、自身の成長のためなど、いろいろあると思います。私は「働く意味」の比重をプロダクト(ユーザー)におきたいと思うようになりました。世の中の何かしらの役に立っていることをできるだけ身近に実感できることは、やりがいという観点でとても重要だと考えています。この観点でいうとコドモンは身近に使っている人がいたので、まさに私が望んでいたプロダクトでした。
技術スタック
私はプロダクト内でAWS、Terraform、コンテナが使われていることを譲れないキーワードにしていました。入社前にこれらが利用されていることは認識していましたが、入社したあとに非常に高いレベルで利用されていることを知りました。プロダクトが大きくなると、システムが複雑になるという関係性を日々目の当たりにしています。
コドモンに決めた決定打
身近なプロダクト、技術スタックをクリアしたあと、コドモンに決めた最終決定打はインタビュー(面接)でした。踏み込んだ技術的な質問はもちろん、インタビューという形式で対等に扱ってくれる雰囲気がとてもよかったです。毎回インタビュー冒頭でアイスブレイクをしてくれた記憶があって、そういう気遣いがとても嬉しかったです。このような対応をしてもらえたことも自分の中では、他社との大きな差別化になりました。こういう人たちと働いてみたいと思えることもまた、大事な要素のひとつだと思います。
入社してみて
サポートの手厚さ
会社としてはもちろん、チーム内のサポートがとても手厚いです。入社初期から積極的に声をかけてもらったおかげで、いまではどのメンバーにも話しかけやすい空気を作ってもらいました。手厚いサポートをしてもらうと自分も期待に応えなくてはという気持ちになります。
チーム外でも定期的に1on1を入れてくれる方がいたりします。チーム外につながりを作ってもらえるのは、とてもありがたいことです。
会社としてのプロダクトへの熱量の大きさ
全体MTGや半年に1回あるVisionMTGで感じることができました。発表する側のメッセージ性はもちろん、それに対する聞いている側のレスポンスなどから感じました。この熱量の大きさがコドモンというプロダクトにそのまま反映されているのだと思います。
※ 過去のVisonMTGの内容はこちら
スピード感と連携力
まわりのメンバーの動きが高い頻度で見えるので、タスクのスピード感がとても早いと感じています。連携力の高さはGatherとSlackを併用した、チーム内外問わない活発なコミュニケーションから感じました。コドモンは出社とリモートワークを使い分けることができるハイブリット勤務で、リモートワークをしているメンバーも多いですが、この様子ならリモートワークが問題なく成立することにも十分頷けます。
※ リモートワークでのコミュニケーションは、下記の記事がとても参考になります。
私は週1出社していますが、普段からリモートでのコミュニケーションが活発なので、出社日はそこに雑談が加わるくらいの感覚です。出社は良い気分転換にもなっています。

技術スタックの挑戦
巨大なプロダクトでありながら、技術スタックへの挑戦がさまざまなところで見られました。ECSやEKSなどへのコンテナ化、Terraform構成の最適化、オブザーバビリティの移行。これらの抜本的な変更は大きな労力を伴いますが、常になにが最善かを考えて取り組んできたことが伺えます。とくにTerraformの構成は巨大なリポジトリでありながらも非常にわかりやすく、入社したばかりの私でも扱いやすかったです。
いまどんなことをしているか
SREメンバーの一員として、メンバーの手厚いサポートを受けながら、日々の業務に取り組んでいます。具体的にはサーバのリプレイスや監視の設定など、前職でやっていたことに近しい業務が多いです。もちろんプロダクト知識が必要な部分や慣れていないSaaSには苦戦しますが、AWSやTerraformがメインで扱われているので、わかることとわからないことが半々くらいで混在しています。
SREという立場から開発チームの方からの問い合わせなどもあり、それにも徐々にできるところから対応しています。できることできないことの中で葛藤はありますが、しばらく感じてなかった感覚なので毎日が新鮮です。
今後やってみたいこと
当たり前ですが、まずは業務に慣れることです。プロダクト、技術スタック、組織という3つの軸でキャッチアップが必要だと感じています。
将来的なところはまだ全体像が見えていないので具体的なことは言えないのですが、これまでの10年で自分が培ってきたものを生かして、巨大化したシステムの最適化や開発チームの生産性が上がる取り組みに貢献したいです。開発チームが仕事をしやすくなれば、プロダクトのサイクルも早くなり、より早いプロダクトの進化に貢献できると考えています。
さいごに
コドモンには自分が望んだ環境があって、そこに向き合う難しさと面白さの両面に日々立ち向かっています。もっと直向きに日々の業務に向き合って、コドモンという最高のプロダクトの安定と挑戦に貢献していきます!
コドモン開発チームでは新しい仲間を募集しています!少しでも興味がある方がいましたら、ぜひ採用ページからカジュアル面談にご応募ください!