こちらはコドモン Advent Calendar 2023の11日目の記事です qiita.com こんにちは!コドモンプロダクト開発部の村松です。 コドモンでは1週間につき半日、業務時間を自己学習に使える0.5投資制度があります。 今回は0.5投資制度を使い、チーム内で行ったTDD…
こちらは「コドモンAdvent Calendar 2023」の10日目の記事です qiita.com こんにちは! プロダクト開発部でエンジニアをしている23新卒の藤村です 新卒研修のアウトプットも兼ねて取り組んでいる個人開発について、特に学びの大きかったインフラまわりに焦点…
はじめに この記事は「コドモン Advent Calendar 2023」9日目の記事です! qiita.com こんにちは、コドモンプロダクト開発部の尾沼です。 最近対話型CLIアプリを作成してみたいなと思い、Node.jsやシェルスクリプトで入門してみました。 対話型CLIのイメージ…
コドモンのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiitaの8日目の記事です。 こんにちは。QAエンジニアのこやまです。 社内で実施している負荷試験を改めて考えてみた足跡 について、ご紹介します 前提 弊社の負荷試験 課題 1.ガイドラインを見てもどのよう…
こちらは「コドモン Advent Calendar 2023」の 7日目の記事です qiita.com こんにちは。プロダクト開発部の上代です。 私のチームではKotestを使用してテストコードを書いており、モッキングライブラリのMockKを採用しています。 MockKはKotlin専用のモッキ…
この記事は コドモン Advent Calendar 2023 6日目の記事です! こんにちは。Webエンジニアの八木です。 コドモンテックブログ初投稿&アドベントカレンダーということもあり、趣味全開の内容にしてみました。 今回の記事では、AWS Step Functionsの挙動をAPI…
こちらの記事は「コドモン Advent Calendar 2023」の 5日目の記事です こんにちは、業務改善エンジニアの本田です。 業務改善エンジニアは、プロダクトの開発ではなく、コドモンの社員が利用する社内システムの開発に携わっています。最近はシステムの刷新を…
こちらの記事は コドモン Advent Calendar 2023 の4日目の記事です。 こんにちは、7月1日にコドモンにジョインし、写真共有・販売サービスのプロダクトマネジメントを担当しています、佐久間せんかと申します。 かれこれ5年ほど、首都圏の企業に勤めながら、…
こちらの記事は「コドモン Advent Calendar 2023」の 3日目の記事です qiita.com こんにちは、コドモンプロダクト開発部の関根(せきねこ)です。Webアプリケーションエンジニアをしています。 突然ですが、みなさんはWebフロント開発のデバッグ、どうしてい…
こちらはコドモン Advent Calendar 2023の2日目の記事です qiita.com こんにちは! コドモンプロダクト開発部の加藤です。 今回はGaugeで並列実行を試した話を紹介します。 Gaugeとは 並列化に取り組んだ背景 並列化の取り組み 利用したコマンド コマンド利…
こんにちは。コドモンプロダクト開発部の関です。今年もAdvent Calendarが始まりました。 こちらの記事は コドモン Advent Calendar 2023 の1日目の記事です 初日はコドモンの行動指針*1の一つ「目的から考えよう」をテーマに、コドモンのエンジニアがどのよ…
こんにちは! Engineering Officeの篠原です。 今回は2023年1月に入社されたエンジニアの関根さんにインタビューをしていこうと思います! 関根さんはエンジニア歴10年目の今年、保活をしている際に施設で実際に目にしたコドモンのプロダクトに興味を持ち、…
プロダクト開発部の千田です。 チームで「実例マッピング」を実施してみたので、今回はそのことについて記事を書いていこうと思います。 ユーザーストーリーが曖昧なまま開発が進んでいる、ビジネスサイドと開発者の一体感がないなどの課題感があるチームの…
こんにちは!コドモンプロダクト開発部SREグループの田中です。 先日、日本経済新聞社さん主催のイベント「 【日経×コドモン×RevComm】NIKKEI Tech Talk #11」に、株式会社RevCommさんと一緒に登壇させていただきました! nikkei.connpass.com イベント開催…
こんにちは、コドモンSREチームの渡辺です。 コドモンでは、アプリケーションのコンテナ基盤としてECSを利用しています。私たちのチームでは、Amazon Inspector(以下、Inspector)を利用したECRの脆弱性を検知する仕組みを導入しています。 本記事では、検知…